ウワイト(倭人)大学院講義録
『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録01:12頁
名詞の正しい発音が全ての基礎、証拠
名前はすべての会話や記録の「本当の主語」であって、
それがその本体とその実感を表現する最大の遺物なのである。
例えば現在の犯罪者を捕えるにしても、凶器の拳銃を特定するにしても、
その名前がいい加減では、犯人は逮捕できないし、捕えても犯罪を立証できず、
有罪として処罰することはできない。
それほど難しい問題ではなくても、薬局で薬一つ買うこともできないし、
似た名前のものを買って飲めば、
病気がなおるどころか悪化させたり死んだりすることになる。
だから『魏書倭人章』を単に読むだけでも、
名詞の発音は、
3世紀の正確な発音で読むことが何よりも重要な第一歩なのである。
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