2012年1月25日水曜日

過去と未来へのタイム・トラベルは可能



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録05:2頁

 過去と未来へのタイム・トラベルは可能
 過去と未来へのタイム・トラベルは可能

 そのあとは、あなたの前には無数の歴史ゲームが並んでいる。

 それはゲーム商品の作家が考えて作りだしたような画一的な面白くないものではない。

 そこにあるのはこれまで人類が挑戦して、

 いまなお解けないでいる手つかずの「謎の宝庫」なのである。

 その中から、あなたの腕前に見合った謎を選んで挑戦してみることができるのだ。

 それが征服できたら、さらに高度の目標にアタックする。

 それは高だか1万メートル以下の高山に、

 生命がけで登るというようなムダなことではない。

 私たち人類の先祖が体験した真実の歴史経過を復元するという

 タイム・トラベルなのである。

 しかもそれは単なる旅行ではない。

 先祖の体験がそのまま役立つから、あなたの未来を幸福にみちびき、

 平和で安定した知的理想郷を築く知恵になるからである。

 しかもその旅の途中、

 あなたは「生きた歴史上の人物」

 ロマンをそのまま体験することになるのである。

 だからといって、

 あなたはオウムが被害者に強制したような難行苦行を強制されるわけではない。

 しかもそんなマヤカシモノの超能力ではなく

 「本ものの超能力=言語復原史学」を、

 いつの間にかあなたのものにしてしまっているのである。

 夢中になって考えることで世俗の苦労を忘れているあいだに…、

 あなたはメモの「宝の山」を築き上げていくのである。

 『参考』
  ウワイト(倭人)大学院講義録 

 『My ブログ』
 ウワイト(倭人):大学講義録

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