2012年1月9日月曜日

「たった一字」のもつ真価

ウワイト(倭人)大学院講義録

『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録01:21頁

「たった一字」のもつ真価

これは「アミ」と「ウワイ」が本来は同じものだったことを示唆している。

こうした発見に次ぐ発見がなければ、こんなにスラスラ「鬼道」の正体も、

倭国が仏教国だということも、

卑弥呼がなぜ?女王でなければならなかったか?という謎の答えも、

さらには7世紀にその政権が大阪に移動して「倭国連邦」として存続しており、

歴代の女帝が「大化大戦」以後も孝謙~称徳女帝まで続いた、というような、

建国史上最高に重要な歴代を貫く重層をなした謎も、

また卑弥呼=天照大神が金髪で、ギリシャ系だった、

それはひいては古代日本文化が

ギリシャ=地中海文明だったという人類史上希にみる巨大な真相も、

なぜ奈良に大仏をつくつたか?といった小さな謎も、

ことごとく、この「ウワイ」という発音がもとになって解けたのだということを、

もう一度、念入りにお考えになってみて戴きたい。

そのウワイは誰でも知っていたつもりの『魏書倭人章』の最も最初に眼に飛びこんでくる、

「倭」という「たった一字」の漢字だ。

ところがこの一字の発音解明をおろそかにしたばかりに、

どれだけの学者や作家が、見るも無残な敗北を味わったか!?…お考えになって、

そんな愚かな真似は絶対にしないと、胸に固く刻みこんで、

この特別講座をただ記憶するだけでなく、

あなたご自身のもの同様になるまで、

高度にご勉強になって戴きたい。

『参考』
ウワイト(倭人)大学院講義録 

『My ブログ』
ウワイト(倭人):大学講義録

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