2014年1月18日土曜日

古代ギリシャと倭国連邦と『四神』の謎と答


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 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録31:34頁

 「姫講は」

 「姫講(ひめこ)さあ=卑弥呼様の講」という名で

 現代まで継続している南九州の「観音講」。

 ⑦は省略して、

 ⑧の「応神皇居」も、

 繰り返しお話ししたことだが、

 それが古代ギリシャの南端の国アカイヤの名をそのまま使って、

 「明(アカイ)・宮(ミヤ)=御家(ミヤ)=家(ヤ)=アカイヤ」という

 「南の皇居」を意味する表現になっている。

 そのカルシマはそのまま鹿児島と当て字できるし、

 カルの別の当て字は「姶良(カル)」で、

 これはカルから「カラ」になり、韓国とも呼ばれた証拠が、

 霧島山塊の主峰「韓国見岳(カラクニみだけ)」の名になって残り、

 応神が支配した朝鮮半島に韓国の名を残し、

 南九州から百済、新羅の名がそこへ移動したことを、否定する者はいない。

 そして『三国史記』は明瞭に初代新羅王を赫居世と記録しているが、

 その名は「赫居世国(カゴシマ)」という当て字。

 ほかにも13才で王になったなど、

 壹與だったことを示す記録に満ちている。

 南が赤(四神の朱雀(すざく))なら

 北の玄武は「玄(クロ)武(タカ)」で、

 クロアチアとタカクニ(高句麗)。

 その中央に、

 東は青竜=「青=オオ=倭、竜=辰巳島=種子(タツネ)島。

 地中海の東瑞に面していた

 古代アイオリヤ(藍織国(ヤ))=青(ア)い織り(オリ)物の王(ウ)国=アオリウ(青竜)国

 (後世→播磨の相生(アイオイ))である。

 西は白虎=「白(シラ)ヒラ(枚)ヒラキ(開)(木(キ))=コ(虎)、

 枚聞(ヒラキキ)・開聞(ひらきき)。

 このシラは古代シラキウス(今のイタリア領・シチリア島)である。

 《古代ギリシャと倭国連邦と『四神』の謎と答
 「古代ギリシャと倭国連邦と『四神』の謎と答

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