2013年7月21日日曜日

眼で見る『日本人のルーツ』


 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録25:31~32頁

 「八俣大蛇の正体は」

 こうしして古代日本とインドのつながりを深く知ると、

 八俣大蛇とは何であったかが、はっきりする。

 それは古代インドの信仰に大きな役割を果たした

 ビシユヌー神の一部であるアナンタであり、

 ビシユヌーを宇宙の主宰者とする信者たちである。

 それを討ったスサノオノミコトは、

 シバ神を主宰者と信じる人々の投影であるが、

 次ページのギルガメシユ神話など太古の怪物退治伝承との複合もみられる。

 面白いのはこれらの主人公の名が、互いに方言関係のように、

 一つの名からナマってできたことがわかる点である。

 「アナンタ竜にいこうビシユヌー大神 ヒンドウ教の絵巻物 インド」

 「ギルガメシュ神像」

 イラン出土 紀元前1000年
  
 紀元前20世紀ごろの、

 バビロンの叙事詩に登場する英雄ギルガメシユは

 生命の草を奪った怪蛇を退治する。

 「世界の竜退治伝説は無関係か」

 ギルガメシュを最古に有名な

 ベルセウスメヅーサ退治(ギリシャ)や、

 北欧のジグルト、

 ドイツのジーク・フリート、

 キリスト教国のセント・ジョージ、

 インドのクリシュナ、

 インドネシアのアジサカ王子など、

 八俣大蛇退治と共通した話は、世界に広く分布している。

 その中でも一番広く知られているのが、

 ペルセウスとアンドロメダ姫の神話なので、

 こうした伝説の仲何を一括して

 ベルセウス・アンドロメデ型親和と名づけている。

 八俣の大蛇退治が、

 この型に入ることは

 イギリスのアストンやハートランドらによって、

 はやくから指摘され、現在も大林太良氏らの、

 その伝播コースなど詳しい研究があり、

 定説の一つとして世界の学界に認められている。

 「セント・ジョウージ」

 「アジサカ王子と竜王」

 「ベルセウスとアンドロメダ」

 「クリシュナ」

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