2013年6月22日土曜日

宗教改革にみる位宮の権謀術数


 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録24:32頁

 本講10で、官名はすべて邪馬壹国のもの、

 また各国高官はすべてシンドゥ教徒だと、ご説明した。

 その理由は女性を中心にした仏教国を意味する倭国や巴利国の名を、

 シンドゥの神「邪馬を祭祀する=齋(いつ)く」という意味の

 「邪馬壹国」に変えたことで明瞭だが、

 それは革命の全体俊の大まかな輪郭であって、

 現実には、複雑な利害が錯綜していた小国連邦の、

 複雑な政情を細かく分析して、

 様々な権謀術数が用いられたことをその国名が記録している。

 「邪馬台国の女王」などと呼び、

 入れ墨をして貫頭衣を着たなどと強調してきた在来の作家らが、

 なんとなく漠然と空想していたような、未開な野蛮人ではなかったのである。

 その最も顕著なものは卑弥呼の崇女である壹與を女王にして利用したことで、

 その狙いが「仏教徒取り込み政策」だったことは、疑問の余地がない。

 また本講18などでご説明した弥馬升と弥馬獲支の官名を残し、

 豊作を祈る女官奴佳鞮を置くなど

 「女性による祭政一致」を強く印象づけようとした意図もありありと見える。

 これらはすべて、信仰の激変を覚らせないための迷彩装飾だったし、

 後に国名・新羅にまでなったシーラバッガ(戒律)も、

 位宮らが秘めた本当の願望「カラグニ=シバ信仰の復活」を

 カムフラージュする苦肉の偽装教義だったことは、

 肝心要(かな)めの戒律「女性排除」が

 全然実行されていないことで明らかである。

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