2013年5月19日日曜日

高句麗=故(ふる)国=扶余(フル)プルトンの国



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録23:23頁
 
 《高句麗=故(ふる)国=扶余(フル)プルトンの国
 「高句麗=故(ふる)国=扶余(フル)プルトンの国


 では素戔嗚の尊と『ギリシャ神話』の冥界の王・プルトンとの関係はどうなるか……?。

 これも下のようにリストにしてみると、名詞の様々な関連牲がとても詳細によくわかる。

    「日本神話」             「ギリシャ神話」 

 素戔嗚の尊は、根の国=冥界、の支配者。 ギリシャ神話の冥界の王は、プルトン

        子の国(干支のネ=鼠=北)  高句麗の隣国 扶余人の(プルトン)国

        コ(故・古)                故人(こじん)=死者

        子(シ)ン国 シン国             死の(シン)国=冥界

        辛(シン)国 神(シン)国 韓(カン)国 (石余(イワレ)の余はラ行音への当て字)

        カラ国 韓(カラ)国 姶良(カッラ)郡 葛城

 これで根(ネ)とは北を表わす子(ネ)だったこと、それをコやシと読んで、

 古や故から辛・神・韓・姶良・葛城などが派生し、

 また高句麗とは別の国だと思われていた扶余(フル)国が、

 実はプルトンの本国、

 「百済と高句麗はもと扶余(フル)から分かれた」は真実だったこと。

 兄の故国川王という名乗りは、この故(ふる)国=扶余(フル)国と、

 その前身・故国川(くまがわ)=球磨川を指し、

 高麗・高句麗のコマ・クマを指すから、

 高句麗と扶余とは本来一つだったことまでもわかるのである。

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 《参考》
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