2013年11月13日水曜日
本国は大国「ウマ」の国、馬韓はウマ韓
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録29:16頁
天皇たちの名乗りは、さらに南の海上にまで伸びている。
そこにも午のついた土地があるだろうか?。
種子島に馬毛(マケ)島がある。
この毛をケと書くと「馬ケ島=馬ガ島=馬ノ島」で確かに午の国でもある。
だが、ここ以南には大島郡にも沖縄県全域にも該当地名はない。
では奄美大島まで入っている孝霊天皇らの名乗りはウソなのであろうか?。
そうではない。
小さい地名ばかり探していたから見落としたので、
実は間違いなく実在していたのである。
その大きい国名とは、
文字どおりの大島、古代の「大の国」である。
沖縄語と南九州語は大をウと発音するから「大国」は「ウマ」。
北のシベリア「子(ネ)」に対応する
南の「午(ウマ)」は、この大国だっのである。
それが名乗りのトップにきているのはそこが本国だという慣例だから、
この天皇の名乗りは「南」上位で次第に北へ下がっている。
これまで孝霊天皇らを「高句麗天皇家」と呼んできたが、
それは誤りで、
正しくは
「南海天皇家」または「海神国天皇家」と呼んだほうがよかった。
こうわかってみると海神ポセイドン国は「百済出雲(ポセイドン)」。
その百済の植民地が馬韓国のあとに栄えたのは、
ごく当然で、
これまで馬韓をバカンと呼んできたのは間違い、
大国(ウマ)の分国なのだから、
それは「ウマ韓国」と日本語で発音されていたのである。
本国は大国「ウマ」の国、馬韓はウマ韓
本国は大国「ウマ」の国、馬韓はウマ韓
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