2012年12月28日金曜日
高族=カリエン人のやって来たコース
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録18:34頁
《高族=カリエン人のやって来たコース》
「高族=カリエン人のやって来たコース」
後期縄文時代の日本列島先住民・
高族はバビロン崩壊で東方に移住したカルデア人の子孫だが、
南インド発祥の鮭節の伝播その他で、
彼らもソナカ以前のインド文化の運び手だったことがわかっている。
その彼らの移住コースを探る実習を今回の結びとしよう。
言語による手掛かりでは、
インド・パキスタン北部、
サカ人やマケドニヤ人が侵入する以前に入って、
ドラビダ人と混血した人たちの言語に、
日本語と酷似した膠着語の Kolaria コラリヤ語がある。
特に「添接辞」を多用するのは日本語そっくりである。
コーラルは珊瑚(サンゴ)、コウリーは宝貝で、
高麗・高句麗・コーリア・高知・河内への名詞中の流れに結びつく。
叙事詩 Mahabharata マハーパーラタは
流浪の吟遊詩人族 kusilava クシラバ(串良国)らが広めたものだが、
ガンジス何とヤムナー河合流点の北、
Kuru クル地方の支配者者 Bharata バラタ(原田)族の子孫を、
Kaurava カウラバ(高良国)という。
これらの名も無関係とは思えないが、
パーリ語の kala カラ は黒、
黒い鳥カラスの語源はこの kala。
八咫烏(やたガラス)は建角身で、
タケチヌミ=武内大臣(タケチヌウミ)=高氏の大王。
パーリ語の kula クラは良家、
koley コーレイは高貴で、
彼らがなぜ高族かを記録している。
それは当然で、
国家は崩壊してもハムラビ法典を生んだ前バビロンは、
当時の世界で最高の文化をもっていた文明国だったのである。
『バビロン崩壊』
「バビロン崩壊」
『カルデア人』
「カルデア人」
『ドラビダ人』
「ドラビダ人」
『Kolaria コラリヤ語』
「Kolaria コラリヤ語」
『Mahabharata マハーパーラタ』
「Mahabharata マハーパーラタ」
『ハムラビ法典』
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