2012年4月23日月曜日
夏王朝はカルデア人王朝
『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録10:14頁
《夏王朝はカルデア人王朝》
「夏王朝はカルデア人王朝」
カリエン人がバビロンの崩壊で東方大移動をした
旧カルデア人だったことを、
タイに非難移住していたミャンマー国籍のカリエン人の指導者から直接聞き、
また13次にわたる現地調査で、
彼等の全てを確かめたことを、著書などでお話ししてきたが、
私たちの本領である言語復原史学なら、
それが真実であることと、
カリエン人と夏人と倭人との血縁の強さ深さなどを、
さらに協力に印象的に立証することができる。
今の北京語は旧満州=中国東北部にいた金人が、
明朝を滅ぼして清帝国を樹立したために現在も中国の標準語になっているが、
金人はもともと奄美・沖縄の南島人の子孫で、
ペキン語の発音にも南島発音が多くの影響を与えているし、
清の皇帝がもつ愛親(アイチン)という姓が、
南九州方言で「愛知の」を意味することなども、
重ねて立証している。
清(シン)も金も沖縄発音で「チン」、ウチナー(沖縄)も
「大チン国=大天国=天竺」で、みな同じ国名である。
そのペキン語では「人」を「リェン」と発音するから、
夏人もカリェンである。
南九州方言ではラ行音はザ行音になり、
拗音は消えるから、カリェンはカジエンになり、
沖縄ではカージエンになるから、
その原音はカルヂアンだったことが突き止められた。
中国初代王朝はカルデア人から始まり、
私たちとも近縁の血を分けた兄弟だったのである。
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