2013年6月19日水曜日
日本語の語彙のルーツを教える古代インド名詞
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録24:17~18頁
Manu マヌ 法典家 世界の支配者人祖マヌ 英語Man
Itihasa イチハーサ 史詩 市橋
Kusilava クシラバ族 放浪詩人 琵琶の完成者 串良国 櫛羅 鯨
「叙事詩『マハーパーラタ』(西暦前数世紀の作品)」
Bhrata バラタ族 マハーパーラタ 原田 薔薇 放散(ばら)けた
Kuru クル 黒・高麗・来る・繰る
Kaurava カウラバ族 高良国 高麗国
Saunaka シヤウナカ王 仕様なか(仕方がない)
Hastina ハシティナー城 はしたない
Nakula ナクラ王子 撃剣の名手 殴る・名倉
Duryodhana ヅリヨーダナ悪徳王子 狡いようだな ヅリ(狡い 南九州語)
Yadava ヤーダバ族 矢田国 嫌だわ
Kamyaka カムヤカ村 神宅 噛む
Nala ナーラ王(物語) 成る 鳴らす 馴らす
Matsya マツヤ国 松屋 松山
Khila キラ 拾遺 (吉良氏は古式教導家)
Visnu ビシュヌー 宇宙神=真理の大神 道の大人 御園 三隅
Agni アグニ 阿具根 阿久根
*これらの固有名詞は仏教のパーリ文献(特に本生譚)にも見られる。
以下はビシュヌーへの讃歌、讃辞中に使われている。
Isvara イーシュワラ 自在神 石原 意地悪
Nala ナラ 猿軍が海にかけた橋の名 奈良
yuddha ユツダ 戦闘 (鹿児島語ユツサ)湯田 謡(ゆ)った
uttara ウッタラ 後 (日本語 ウシロ) 内多良 大太郎法師(ダイダ ラボッチ)
Hari ハリ ビシュヌー神の別名 巴利国・針・高原
Harinamsa ハリバンシヤ バンシャ 種族名 張り番者
Sarga サーガ 開闢 創世記 佐賀・さがない 下がる
Sattvika サットビカ ビシュヌーの別名 里見家・猿飛び
Tamasa ターマサ シバの別名 (タイ国ではターマサット) 玉里
Saiva シャイバ シバの別名 サイバ 試合場・佐井場・才原
Sknda スカーンダ シバの別名 好かん(近畿方言)
Agneya アーグネヤ シバの別名 阿具根・阿久根
Matsya マツヤ・マッチャシバの別名 松島・松屋町(マッチャマチ)
(大阪市)
Kaurma カウルマ シバの別名 コールマ 高麗国・凍る国
Suka シュカ 仙人の名 須賀・清・主家
《日本語の語彙のルーツを教える古代インド名詞》
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《参考》
古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
最新の考古学的発掘の方法
存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
《装飾古墳》
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《考古学の最新発見》
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