2016年1月26日火曜日

「十戒石」:ラカディーブ諸島(Laccadive/Lacashadweep:Muziris)

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 出典:歴史学講座「創世」 小嶋秋彦

 ≪「十戒石」:ラカディーブ諸島(Laccadive/Lacashadweep:Muziris)≫


 「十戒石」:ラカディーブ諸島(Laccadive/Lacashadweep:Muziris)

 
 Laccadive Sea ラカディーブ海 

 Laccadive Is. ラカディーブ諸島

        (別表記)Lacashadweep

 ※インド亜大陸南端西海岸方面。

  アラビア海中。

  マラバル海岸(Malabar Coast)に対する海域の

  島々及びその間峡の海。

 Lacca/Lak

  (Heb.),לֻכהַ,LVKh,lukha 板、(石や金属の)板

  (Heb.),לֻכהָת־הַבֶרית,LVKhVT-hbRYT,lukhot-haberyt

   契約(証し)の板〔出エジプト記第32章15〕

  dive(Sk.)神を表わす表記、あるいは

  (Heb.),דִֻוִיר,DBYR,duiviyr 

     至聖所〔十戒石を納めた神聖な奥所〕

 Amindivi Is. アミンディビ諸島

  ※ラカディーブ諸島の北部に位置する島々

 Amin (Heb.),ַמַנַה,AMNH,amanah 契約、条約、協定

 Androth I. アンドロート島

  (Heb.),ַנֶדַרִתָה,ANDRTH,anedaritoh 記念碑、彫像

  ※これらの地称は「モーセの十戒石」を表わす用語

   西方から船によって運ばれてきた

   「十戒石」は危険な大陸の海岸を避け、

   小さな島に一時碇泊した。

 Kerala州 インド亜大陸内。マラバル海岸を含む州名

  ※この地域はユダヤ人〔約20万人〕が多い。

 Kerala

  (Heb.),כֶלַל,KLL,kelal 掟、原則、規範、社会、州名

 ※一時このラカディーブ諸島に停泊した

  モーセの十戒石を載せた船は

  東方へと航海して行った

 ※十戒石板の移動:ヘブライ人のユダ族

  エルサレム→

  エチオピア(ジブチDIIBOUTE)→

  インドヶララ州(ラカディーブ諸島)→

  ビルマ(ミャンマー)の島→マレー半島→

  シンガポール→シンガポール→

  マラッカ海峡(ユダの王様が居住した所)→

  フィリッピン(タガロク)→

  日本(月氏=月、伊都) 

  2世紀の終わり 大隅国曾於郡肝付、志布志

 ※(Heb.),בַתַ,BT,bata 石

  イスラムが入る前

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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