2014年8月31日日曜日

阿曇・安曇(122 )哈尼族・阿尼族の祭事:耶枯扎(ye ku zha)

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 《考古学&古代史の諸問題》 
 《参考:年表・資料》

 阿曇・安曇(122)哈尼族・阿尼族の祭事:耶枯扎(ye ku zha)

 耶枯扎(ye ku zha)=火把節フォファチェ(huo ba jie)

 :「松明まつり」=川崎

   川崎(越谷市北川崎、八潮市南川崎、三郷市花和田)

 「耶枯扎」=耶枯・耶枯阿培楼

  耶枯扎(ye ku zha)
 
   伊草(八潮市)松ノ木=mut(の)火(thi)、松江(草加市)mut-火(huo)

   谷口やぐち(三郷市)栄/酒井・境木:「酒火」(たいまつ)

   矢古田(郷) 江戸時代の北足立郡の郷名

 「耶枯」(ye ku )

   矢古宇(村) 江戸時代の北足立郡の村名
  
   矢古宇郷 鎌倉期からみえる郷名 草加市

   伊興「吾妻鑑」伊古宇氏 足立区北部伊興遺跡(祭祀跡) 

 ◎おびしゃ:びしゃ=米酒⇒甘酒

   阿培朱格:祖先崇拝的(の)灵台 新年祭(大年節)

   aあtuまzheさgeけ

   毘沙 bi sha

 ◎おくんち くんち=洪西洪米祭

   洪:火把(たいまつ)

   西=新 たいまつをたいて新しい夜を迎える。(夜籠りをする)

   洪:火把、米:夜


 ◎スミスカリ

  「漢書」貨殖伝第六十一

  蜀の卓氏の祖先は趙の人で、鉄の冶金で富裕となった。

  秦が趙を破ったとき、卓氏は蜀へ移住させられた。(略)

  卓氏だけは

  「ここは土地が狭く痩せている。

   岷山の麓の沃野は、土の下に踆鴟があって一生飢えないですみ、

   住民は商売上手で、みな取引をしている。と聞いている」と言って、

  わざわざ遠い所へ移住を希望し、臨邛県に移された。

  彼は大いに喜び、鉄山に拠って鉄を冶金し、

  また、いろいろ工夫を凝らして、滇・蜀の人々と交易し、

  その富は八百人の奴僕を召し使うほどになり、~。

  ※踆鴟=里芋 (注)蹲った鴟(とび)の形に似ているゆえ

 「火把節」
 「火把節」
  
 「おびしゃ」
 「おびしゃ」

 「おくんち・お九日」
 「おくんち・お九日」

 「漢書」第六十一貨殖伝
 「漢書」第六十一貨殖伝

 踆鴟

《参考》

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等


 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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