古代先進文明を合成した我が国の建国信仰

　『Yahoo!天気・災害』
　『Matのジオログ』

　『出典』言語復原史学会・加治木義博大学講義録３２：15頁

　私(加治木義博)が発見して次第に真相がはっきりした

　「海外→沖縄→南九州」という、

　3000年前からの我が国建国時代の人々と言語の流れの、

　ご覧の通り証明され尽くした正しいコースとは全く正反対の、

　「日本語も歴史も奈良が中央」という誤った知識しか持っていなくては、

　真相がわかるはずがない。

　その程度の基礎こ立って、

　いくら語源を探しても見つかっても、正しい判断はできない。

　その説が惨憺たる結果になるのは避けようもない。

　こうした移動による他の文明人との合流にともない、

　次第に合成され変貌した、

　国際的な信仰を、

　孤立した正体不明の宗教に仕立てあげたのは誰だったのか？。

　我が国に国家神道などという唄い文句が生まれたのは、

　２０世紀になってからにすぎない。

　維新直後の浅薄な政治屋は、

　〔慈悲の思想では戦争はできない〕と、

　「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」と称して寺院を壊し仏像を棄て、

　卑弥呼の慈悲の大理想を敵視し、

　優れた平和国家・倭国以前の建国を闇に葬り、

　神聖な皇祖・天照大御神の真相を、

　まるで野蛮人の妄想のような『神話』に貶(おと)して冒涜するという

　国家国民に対する最悪の犯罪行為で、

　祖国を世界から爪弾(つまはじ)きされる侵略国に堕落させて、

　しかも世界の袋叩きを挑発して大日本を亡ぼしてしまった。

　今では世界の人々が周知しているこの事実を、

　全て神道と天皇家のせいにして、

　今なお泥を塗り続けることは絶対に許せない。

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　「古代先進文明を合成した我が国の建国信仰」

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