2013年10月1日火曜日

罔象(モウショウ)も『日本書紀』が唐向け文書だという証拠


 『Yahoo!天気・災害

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録28:15頁

 これで『日本書紀』の淡路洲は兵庫の淡路島ではなく、

 伊弉諾尊・伊弉冉尊は大阪湾には

 天降らなかったことがよくおわかり戴けたはずである。

 それは同じ地名が引き起こした錯覚だった。

 『日本書紀』の作者もそれは知っていたが、

 唐の政府に、

 日本には畿内に太古から大帝国があったと思わせるのが

 『日本書紀』を編纂した最大の日的だったのだから、

 作者らはその錯覚を、より有効に利用しようとしたのである。

 『日本書紀』が「唐向け謀略用文書』だったことは、

 小さい点にまで証拠を残している。

 この大阪湾問題に深くかかわっているものがあるので、

 それをご紹介して、

 史実の解明には、些細に見えることでも、

 よく検討する必要があるという実例にしよう。

 『古事記』は伊耶邪美命が火の神を生んで亡くなったとき、

 尿が弥都波能売(ミヅハノメ)という神になったと書いているが、

 これを『日本書紀』は

 「水神 罔象(もうしょう)女(じょ)」と書いている。

 罔象は当時の日本人には意味不明の名だが、

 中国人には

 『淮南子(エナンジ)』の中にも出てくる名前で

 「水の精」のことだとわかっている。

 ところが、

 これを弥都波能売と書くと、

 日本人にはわかるが、中国人にはわからない。

 これだけでも『日本書紀』が国内向けでなく、

 唐の政府に読ませる「唐向け文書」だちたことがわかるのである。

 罔象(モウショウ)も『日本書紀』が唐向け文書だという証拠

 罔象(モウショウ)も『日本書紀』が唐向け文書だという証拠

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