2013年9月3日火曜日

天皇名の命名エピソードは天武の偽装工作


 『Yahoo!天気・災害

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学講義録27:15頁

 この該当者は、反正天皇=倭王・済の時代を想定したもので、

 その解釈は、

 水間が半島の植民地・任那の母国だ、という形になっていることにご注目願いたい。

 繰り返しになるが水間は

 「瑞歯=ミズハ=水葉=スイバ=酸い葉」のバの発音がマに変わったもの。

 馬のバとマと同じ方言差だから、名乗りのミズバは沖縄~大隅語。

 地名のミズマは本土語ということになる。

 (沖縄語は「お水」をウビーと発音する。

  ウは「お」、ビーは「水」の「ミ」で、マ行がバ行になる)。

 タジヒ=丹比・田尻と水間が彼の本拠地=倭国なのだ。

 多遅比の瑞歯別という名乗りには、こんな意味があるのであって、

 『記・紀』で異なってもいる当て字や、花や歯がどうこうしたという話は、

 文字通り・「故事つけ」の出鱈目に過ぎない。

 なぜそんな出鱈目が必要だったか?。

 それは天皇たちの移動の真相を知られたくなかったからである。

 天武天皇は、

 「紀元前660年に神武天皇が奈良橿原で即位して以来、

  天皇家は奈良に君臨した」という歴史を作り上げた以上、

 本当は天皇たちが4~5世紀に

 南九州から次第に移動して来た事実を知られては困る。

 天皇の名乗りは地名ではないという命名理由が必要になったのである。

 『古事記』は序文で

 「帝紀および本辞、すでに正実に違い、多くの虚偽を加う」と言っているが、

 どちらが正実・虚偽だったかは、いうまでもない。
 
 《天皇名の命名エピソードは天武の偽装工作
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